湘南茅ケ崎で虹を見たー!出会いの架け橋の象徴ですね

つい先日、友人と穏やかな午後の時間に地元茅ケ崎でウォーキングに出掛けていると、ふと空に大きな二重の虹がかかっていることに気付きまして・・ うゎーってなってふたりでパシパシっと。なんともお手本のようなハッキリとした虹を久しぶりに見たので感激しましたので是非ともシェアしたいなぁ! そう思っていたらインスタでアップする方々もたくさん居たそうで、やっぱり。

虹は「雨上がりの希望のしるし」ということもあり、「出会いの架け橋」とも言われますね。世界の神話でも虹は「神と人、人と人を結ぶ橋」とされています。私たちの結婚相談所も「縁繋ぎ」という名にしているので何となく縁起がイイなってw。

そして婚活も同じで、日々の悩みや試練の先にこそ、きっと素敵なご縁が待っているはず、という希望があります。 「七色が重なって一つの虹になる」ように、「異なる場所にいた男女二人が出会い一緒に歩む」ことで美しい人生を描いていけるのだと思います。

❖「架け橋」とは出会いの象徴です。 虹は天と地を結ぶ橋と考えられてきたそうです。婚活では「二人を結ぶ架け橋」としての象徴になります。

❖「希望のしるし」 雨のあとに現れる虹は「困難のあとに訪れる幸せ」を意味するのだそうです。婚活中の苦労や悩みの先に、きっと素敵な出会いが待っている、というメッセージとも取れますね。

❖「世界での言い伝え」として ギリシャ神話では、虹は女神イリスが「神々と人間を結ぶ橋」とされていました。 北欧神話では、虹は「神の国と人間の国を繋ぐ橋」とも言われています。 → 婚活においては「相手との縁を結ぶ道」として当てはめられると想います!

❖「色が持つ意味」とは? 七色が揃って一つの虹になるように、違う個性を持った二人が一緒になって綺麗に見えて来る、ハーモニーが生まれる、美しい関係を築く、というイメージに繋げられる気がします。

「日本での縁起」として  虹は「吉兆」とされ、良縁や新しい始まりの前触れと捉えられることがありますね。きっと虹を見かけるすべてのひとが そんな気持ちになりますよね。見えているうちに「お願いや祈り」をする方もいることでしょうね。これは誰も否定しないことかもしれません。 結婚相談所 湘南縁つなぎ結々 古里彰康/麻紀子

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